音源はfoobar2000で96kHzまでアップサンプリングしたものをasio出力。
D12HJとCK100の組み合わせによるものか、Wibrainの特性か、低域がよく出る印象。
ただWibrainの発熱がものすごい。
Wibrainは両脇キーボードにあこがれて購入したものの、
それまで使っていたOQO 01+に比べてやはりコンパクトさに欠け、
動作も重くバッテリーの持ちも悪いので、結局ほとんど使っていませんでした。
VIA 7-M 772はOQOのCrusoeに比べればパワーはありますが、
安定感・信頼性では、LOOX UのIntel A110や工人舎SR6のIntel A100の方が上。
今回の構成では192kHzまでのアップサンプリングもできました。
OQO 01+はそこまでできません。
OQOでは96kHzまでのアップサンプリングはそれなりに続きますが、結局はノイズ発生。
Atom Z600以下シリーズはもっとひどいですが・・・。
今回、izmo M1-zは安定して動作してくれましたが、USB Audio Class 1.0製品はどうでしょうか。
短尺の同軸ケーブルは高いので、今回初めて短尺のRCAケーブルを自作してみました。
まったく素人製ですが。
※すみません。
一番上の写真は同時に作ったモガミのケーブルのやつだったかもしれません。
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